長井繁夫の出身高校

長井繁夫 プロ野球選手

長井繁夫卒業高校
PL学園高校 偏差値 大阪府高校偏差値ランキング
プロ野球選手ランキング
3428位 / 4783人中 プロ野球選手別偏差値ランキング
性別
男性
生年月日
1948年1月4日生まれ

長井 繁夫(ながい しげお、1948年1月4日 - )は、群馬県出身の元プロ野球選手(内野手)。

PL学園では、2年生エース加藤英治を擁し、三塁手として1965年の春の甲子園に出場するが、準々決勝で高松商の小坂敏彦投手に抑えられ敗退。同期に福嶋久晃、得津高宏がいる。

1965年のドラフト会議で近鉄バファローズから3位指名を受けるも拒否し、中央大学へ進学。東都大学リーグでは1年生春からレギュラーとして出場し、在学中全試合出場を果たす。1967年春季リーグに優勝。同年の全日本大学野球選手権大会でも決勝で慶大を降し優勝。1969年の第8回アジア野球選手権大会日本代表。リーグ通算103試合出場、375打数94安打、打率.251、6本塁打、57打点。ベストナイン4回。大学同期に萩原康弘、末永正昭がいる。 

1969年のドラフト会議でアトムズから3位指名を受け入団。1972年には47試合に出場、打率.241を記録する。同年はジュニアオールスターに出場、イースタンリーグで首位打者も獲得した。しかしその後は打撃面で低迷、一軍では好成績を残すことはできなかった。1975年以降は一軍出場はなく、1976年に現役引退。

長井繁夫の関連人物

プロ野球選手偏差値ランキング 職業から有名人の出身卒業高校を探す

プロ野球選手偏差値ランキング

県別高校偏差値

関東

北関東

関西

北海道/東北

甲信越

東海/北陸

中国

四国

九州・沖縄

おすすめコンテンツ

全国高校偏差値ランキング
職業から有名人の出身高校を探す
有名人の名前から高校を探す

全国自治体別高校偏差値ランキング