真琴つばさの出身高校

真琴つばさ タレント

真琴つばさ卒業高校
実践女子学園高校 偏差値 東京都高校偏差値ランキング
タレントランキング
605位 / 2233人中 タレント別偏差値ランキング
性別
女性
生年月日
1964年11月25日生まれ
血液型
A型

真琴 つばさ(まこと つばさ、1964年11月25日 - )は、日本の歌手、女優。元宝塚歌劇団月組トップスター。本名、保川 真名美。

東京都出身。マナセプロダクション系列のエフ・スピリット所属。宝塚歌劇団時代の愛称はマミ(本名から)。

中学・高校と実践女子学園ですごす。中学時代はバレーボールの選手だった。

1983年、第71期生として宝塚音楽学校に入学。実践女子大学に内部進学し、入学式にも出席したが翌日が宝塚合格発表だったため、大学を1日で中退し宝塚音楽学校に入学した。

1985年、宝塚歌劇団に入団。花組『愛あれば命は永遠に』で初舞台。同期に元雪組トップスターの轟悠、元花組トップスターの愛華みれ、元雪組トップ娘役の鮎ゆうき、元星組トップスターの稔幸らがいる。

同年、花組に配属。当時の花組には1期下の香寿たつき・紫吹淳、2期下の匠ひびき・姿月あさとなど有力なスター候補がひしめき、後に本人自ら「暗黒時代だった」と語ったほどである。しかし1991年最後の『ヴェネチアの紋章』新人公演では、この公演で退団した大浦みずきの口添えにより、初めて主役に抜擢された。

1993年、『ル・グラン・モーヌ』で宝塚バウホール公演初主演を果たした後、月組に組替え。男役スターとしての地位を確立した。『風と共に去りぬ』のスカーレット、『ミー・アンド・マイガール』のジャッキーなど、1年あまりにわたって女役が続いた。

1997年、前任者・久世星佳の退団に伴い、『EL DORADO』で月組トップスターに就任。他組出身者のトップスターは1973年就任の大滝子以来24年ぶりだった。この時代は真琴を含め5組中4組のトップスターが同期生という時代だった(花組・愛華、月組・真琴、雪組・轟、星組・稔)。当初の相手役は風花舞。

1999年、風花の退団により、新たな相手役として檀れいを迎える。中国公演や『LUNA-月の伝言-』でのアドリブなどをこなし、『THE 夜もヒッパレ』など多数のテレビ番組に出演。2001年、『愛のソナタ/ESP!』大劇場公演(※日程の都合上東京公演が先で大劇場が後)にて退団。

在団中に、TAKARAZUKA1000days劇場、東京宝塚劇場と、二つの劇場のこけら落とし公演を務めた。

現在は歌手・女優として活躍する傍ら、バラエティ番組を中心にテレビ番組出演も続けている。

宝塚歌劇との出会いは小学校在学中で、「当時雪組男役スターであった麻実れいの存在を知り、東京宝塚劇場にも『丘の上のジョニー』を皮切りに、雪組公演を中心にたびたび足を運んでいた」ことを真琴自身が話している。

新人公演主演を1回しか経験せずにトップになったのは真琴のほかに先輩の久世、後輩の瀬奈じゅん、大空祐飛がいる。

月組トップスター時代に中堅、若手の男役で結成された「シューマッハ」(メンバーは汐美真帆、大空、霧矢大夢、大和悠河で汐美を除く3人が後にトップになった)の名付け親である。

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ほか多数

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