直弘龍治の出身高校
直弘龍治 スポーツ選手
- 直弘龍治卒業高校
- 広島工業高校 偏差値 広島県高校偏差値ランキング
- スポーツ選手ランキング
- 1661位 / 2530人中 スポーツ選手別偏差値ランキング
- 性別
- 男性
直弘 龍治（なおひろ りゅうじ、男性、1978年10月1日 - ）は、日本のビーチバレー選手。広島県広島市出身。グランビーズ広島所属。元インドアバレーボール選手であり当時のポジションはオポジット。
広島市立落合中学校卒業。広島県立広島工業高等学校入学後、野球部に入部するもすぐに退部する。その後、バレーボール部に入部した。バレーを始めたのはこのときからである。
1997年、東亜大学へ進学。1999年3年の時、ユニバーシアード（パルマ・デ・マヨルカ大会）に出場し、準優勝に貢献した。
2001年、JTサンダーズに入団。同期に宮下雅寛。同年のワールドリーグ広島大会で初の全日本代表入り。2006年、全日本代表に選出され、2006年世界選手権に出場。2006/07シーズンには日本人最多タイ記録となる455得点を叩きだした。2007年の黒鷲旗大会ではベスト6に選出。同年の天皇杯・皇后杯全日本バレーボール選手権大会制覇に貢献した。2010年にJTを退団。
2013年、安芸郡坂町を拠点にビーチバレーおよびバレーのジュニア世代を育成する「グランビーズ広島」を設立、以降ビーチバレーJBVツアーに参入している。
1 齋藤信治 | 3 千葉進也 | 4 尾上健司 | 6 直弘龍治 | 7 山本隆弘 | 8 荻野正二 | 12 山村宏太 | 13 阿部裕太 | 15 津曲勝利 | 16 石島雄介 | 17 越川優 | 18 朝長孝介 |
スポーツ選手偏差値ランキング
職業から有名人の出身卒業高校を探す
スポーツ選手偏差値ランキング