橋本拳人の出身高校

橋本拳人 サッカー選手

橋本拳人卒業高校
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1948位 / 1982人中 サッカー選手別偏差値ランキング
性別
男性
生年月日
1993年8月16日生まれ

橋本 拳人(はしもと けんと、1993年8月16日 - )は、東京都板橋区出身のサッカー選手。

Jリーグ・FC東京所属。ポジションはミッドフィールダー(主にボランチ)及びディフェンダー(センターバック)。

5歳の時にサッカーを始める。兄の影響でFC東京スクールへ通い始め、2006年より同クラブの下部組織に加入。高いボール奪取能力を持ち、FC東京U-18の主軸として中盤で攻守に活躍した。2011年にはトップチームのキャンプに参加し、その後も2種登録選手として帯同(2010年は登録のみ)。

2012年より正式にトップチームへ昇格。プロ初年度はリーグ戦4試合、ナビスコ杯2試合、天皇杯1試合にベンチ入りを果たすが試合出場は出来なかった。2013年は、安定したプレーとパスによる展開力 を身に付けるべく主にセンターバックとして練習を重ねており、評価を高めつつあった。

同年5月、出場機会を求めて、この年から始まった新たな移籍制度を利用し、ロアッソ熊本へ期限付き移籍。5月3日のJ2第12節水戸戦で、ボランチとして早速先発出場の機会を得ると、広範囲の守備意識 や攻守の切り替えの速さを発揮し、相手の攻撃の芽を摘む活躍で、早々にチームにフィット。シーズン途中からの3バック採用に伴い、ビルドアップに長けるセンターバックとしても起用された。この後、移籍期間をシーズン終了後まで延長。同年10月に中国・天津にて開催された東アジア大会に参加するU-20日本代表にも招集されていたが、負傷により帰国。同年11月初旬の熊本での練習中に再び負傷、左膝内側半月板断裂と診断され再建手術を受けた。移籍期間の再延長により、2014年も続けて熊本でプレー。ボランチでの出場を続けていたが、シーズン半ばよりDF矢野大輔に代わりセンターバックのレギュラーに据えられた。高いラインを保ち、奪いに行く守備を体現。同年のJ2で最多のタックル数を記録した。なお、Jリーグ・アンダー22選抜の招集リストに登録されていたものの実際に招集されることはなかった。

2015年からFC東京へ復帰。第15節の松本でFW(実際は左MF)としてJ1リーグ戦に初先発・初出場し、初シュートが初得点となる初物尽くしの珍記録で出場試合初勝利を飾った。その後は、メンバーの負傷もあり第11節の横浜戦からインサイドハーフのレギュラーを奪う。その後は、フィッカデンティ監督の戦術と豊富な運動量がマッチして先発に定着した。

U-19日本代表

FC東京U-15

FC東京U-18

FC東京

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