ビビる大木の出身高校

ビビる大木 お笑い芸人

ビビる大木卒業高校
西武台千葉高校 偏差値 千葉県高校偏差値ランキング
お笑い芸人ランキング
133位 / 407人中 お笑い芸人別偏差値ランキング
性別
男性
生年月日
1974年9月29日生まれ
血液型
O型

ビビる 大木(ビビる おおき、1974年9月29日 - )は、日本のお笑いタレント。本名、大木 淳(おおき じゅん)。妻は歌手・AKINA。

埼玉県春日部市出身。ワタナベエンターテインメント所属。元ビビるのメンバー。血液型はO型。春日部市立谷原中学校、西武台千葉高等学校卒業。かすかべ親善大使。埼玉応援団コバトン倶楽部。ジョン万次郎資料館名誉館長。萩ふるさと大使。高知県観光特使。

1995年、大内登とともにお笑いコンビ「ビビる」を結成。担当は大木がボケ、大内がツッコミ。デビュー当時はテツandトモよりいち早くジャージを着用して活動。その後、「はじめまして、こんばんみ!!」「わっしょい!」のギャグがブレイクするなどし、バラエティ・コントなどに活動の場を広げていった。

2002年4月『ビビるの@llnightnippon.com』(ニッポン放送)にて大内が芸能界の表舞台からの引退を表明。大木はかつてのコンビ名「ビビる」の名残りを残して現在の芸名に改名し、ピン芸人となる。「ビビる」を芸名に冠したのは、大木によると、「ビビる」というユニットから1人が抜けただけ、とのことである。ビビる解散後はコンビ時代以上の活躍を見せ、多数のバラエティ番組に出演。バーター芸人と呼ばれることが多く、大木自身も所属事務所の先輩である「中山秀征のバーターです」とネタにすることもあるが、単独で番組出演することも増え、バーターから脱却しつつある。また、NHK総合テレビにレギュラー番組を持っているためか、お笑い芸人の中でもNHKの番組にゲスト出演する機会が極めて多い。

2010年10月 かすかべ親善大使(初代):春日部市の「合併5周年記念式典」で内山高志(プロボクサー、WBA世界スーパーフェザー級チャンピオン)、増村紀一郎(漆芸家、人間国宝)、茂木健一郎(脳科学者)とともに委嘱。

2011年、テレビ放送の調査・測定を行うニホンモニターが発表した『2011タレント番組出演本数ランキング』で、大木は496本で2位となった。

2013年4月1日、土佐清水市にあるジョン万次郎資料館の名誉館長に就任した。雑司ヶ谷霊園の墓地に就任の報告をしている。

2013年5月14日、かねてから交際していた歌手・女優のAKINAと同年4月30日に結婚したことが報じられた。

2015年4月5日、妻のAKINAが第1子を妊娠中であることを明らかにした(妊娠5か月)。8月27日に第1子の女児が誕生。

若手時代からアドリブやフリートークが上手く、土田晃之は大木を有力な雛壇芸人の一人として評価している。また、後述の『CHIMPAN NEWS CHANNEL』ではチンパンジーの何をするかわからない動きに対しての的確なアドリブに高評価を得ている。これをきっかけにナレーションなど声を使った仕事が増えている。

『ビビる大木のギャグ一覧』

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