比嘉奈津美の出身高校

比嘉奈津美

比嘉奈津美 議員

比嘉 奈津美(ひが なつみ、1958年10月3日 - )は、日本の政治家・歯科医師。自由民主党所属の衆議院議員(2期)。

1958年10月3日、沖縄県コザ市(現在の沖縄市)に生まれる。コザ市立諸見小学校・同コザ中学校を経て、1974年に浦添市に新設された昭和薬科大学附属高校に進学した。小学6年生時にはコザ暴動を目の当たりにしている。その後福岡歯科大学へと進学し、1986年に卒業。

卒業後は沖縄県の久米島へと渡って歯科医師となり、後に沖縄市内に「なつみ歯科医院」を開院した。また2006年からカンボジアでの歯科医療ボランティアに携わるようになった。2009年4月には沖縄県歯科医師会の副会長に就任している。

2011年12月、嘉数知賢の後任として自民党沖縄3区支部長に就任。翌2012年12月の第46回総選挙では「TPP参加反対」「米軍普天間基地の県外移設」などを公約に掲げて選挙戦に臨み、日本未来の党公認の現職・玉城デニーを約12000票差で破り初当選した(玉城は比例復活)。

しかし普天間基地移設問題に関しては、翌2013年11月に名護市辺野古への移設を容認する方向に転換した(後述)。

2014年12月14日の第47回衆議院議員総選挙では、前述の基地移設容認姿勢が批判され、玉城に敗れた。だが比嘉は比例九州ブロックにて当選した。

前述の通り、比嘉は第46回総選挙出馬に際して「普天間基地の県外移設」を公約として掲げており、基地移設先に関する考えを問う毎日新聞の候補者アンケートに対しても「沖縄県以外の国内」と回答していた。また当初掲げていた県外移設方針を後退させた民主党政権に対しては「マニフェストを破って県民の心を傷つけた」と批判を寄せていた。

しかし辺野古移設容認を求める党本部からの圧力もあり、2013年4月になって同様に県外移設を主張してきた自民党衆議院議員の西銘恒三郎(沖縄4区)と参議院議員の島尻安伊子(沖縄県選挙区)が相次いで辺野古容認派に転向。これに対して比嘉は当初は転向を拒み、同年7月の参院選で党が辺野古移設推進を打ち出した際にも「衆院選時に公約で掲げた『県外移設』を続けていく」と主張していた。

だが同年11月に入り、副総裁の高村正彦ら党幹部が「辺野古容認に転じなければ離党勧告もあり得る」と示唆したことで態度が変化。同月19日に幹事長の石破茂と面談した際に転向期限を25日とされると地元関係者との調整に入り、25日の記者会見で正式に辺野古移設を容認することを発表した。比嘉は「(普天間の)固定化の可能性が非常に高いということだった。県民の命の方が大事だと思い決断した」と釈明した。

日本共産党の機関紙しんぶん赤旗に、2012年分の政治資金収支報告書によると、辺野古移設関連工事の受注業者から合計120万円の政治献金を受け取っていたと報じられた。

比嘉奈津美の出身高校

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性別
女性
生年月日
1958年10月3日生まれ

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