安斉雄虎の出身高校

安斉雄虎 プロ野球選手

安斉 雄虎(あんざい たけとら、1991年10月28日 - )は、神奈川県座間市出身のプロ野球選手(投手)。2011年の登録名は「雄虎」。

会社に勤務しながら草野球の選手として大洋ホエールズの入団テストを受験したほど野球の好きな実父の影響で、実父がコーチを務める少年野球チームの「座間パイレーツ」へ小学1年生から参加。座間市立西中学校から、私立向上高校に進学した。

高校1年生から投手に専念したが、2年生までは無名の控え投手だった。3年生だった2009年の神奈川県春季大会4回戦で、強豪の東海大相模高校を8回1失点に抑えるとともに、2対1でチームをベスト8入りに導いたことで一躍脚光を浴びた。夏の神奈川県大会でもベスト8に入ったが、春に続いて横浜創学館高校に敗退。それでも、190センチの長身から投げ込む直球が140km/h台後半を計測したことで、「制球力・変化球こそ未完成ながら、潜在能力が非常に高く、速球派右腕に成長する可能性を秘めた大型の右腕投手」として複数のプロ野球球団から注目された。

2009年のドラフト会議で、大洋の後身球団・横浜ベイスターズから3巡目で指名。契約金4500万円・年俸500万円(いずれも推定金額)で契約した。

2010年、一軍昇格こそならなかったものの、イースタン・リーグでは公式戦14試合の登板で4勝3敗を記録。シーズン終了後の12月6日には、2011年からの登録名を雄虎に変更することが球団から発表された。

2011年、4月に利き腕の右肘を疲労骨折。この影響で、一軍・二軍とも公式戦へ登板できなかった。ちなみに、安斉は後に、「2年目以降、自分のイメージで投げられなくなった」と述懐している。

2012年、1月6日に球団から、登録名を本名の安斉雄虎に戻すことが発表。シーズンに入ってからは、イースタン・リーグの公式戦6試合に登板したが、前年の故障の影響で制球が定まらなくなった。

2013年、イースタン・リーグでは公式戦7試合に登板したものの、2年連続で未勝利に終わった。入団以来一軍公式戦への登板機会がないまま、10月3日に球団から戦力外を通告。通告後には、2度にわたって12球団合同トライアウトへ参加した。第1回のトライアウトで4者連続奪三振と好投した後に、「日本人指導者のいる韓国の独立球団」として高陽ワンダーズから入団を打診されたが、NPB球団への復帰を強く希望していることから固辞。そのまま第2回のトライアウトへ参加したものの、獲得のオファーはなかった。

2014年3月6日にBCリーグ、富山サンダーバーズへの入団が発表された。同年10月24日、任意引退を理由に退団することが発表された。

引退後はスポーツ専門店チェーン「スポーツオーソリティ」の横浜市内店に勤務。

アイドルの真野恵里菜は中学時代の同級生で、DeNA時代にも交流が報じられたことがある。

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性別
男性
生年月日
1991年10月28日生まれ

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