南昌輝の出身高校

南昌輝 プロ野球選手

南 昌輝(みなみ まさき、1989年1月18日 - )は、千葉ロッテマリーンズに所属するプロ野球選手(投手)。

和歌山県海南市出身。小学2年時にスポーツ少年団に入団し、捕手として野球を始める。下津二中では同校軟式野球部に所属し3年時に投手へ転向。

県和歌山商高時代は、3年生の春に近畿大会4強入りを果たし、プロからも注目された。しかし、3年生の夏は肩肘を痛めた影響もあり県大会3回戦で敗退し、甲子園出場は果たせなかった。プロを志望したが指名はされず、立正大学へ進学。

大学時代は、1年次の秋からリーグ戦に登板。2年次の春にはエースとしてリーグ3位となる防御率1.41、4勝を挙げる。3年次の春には球速が大台の150km/hに到達し成長を見せたが、中盤以降は調子を崩しチームも最下位に沈んだ。しかし、秋は調整遅れにより出遅れたものの、終盤の勝負どころで3試合連続完投勝利など巻き返し、創部61年目の初優勝に貢献、MVP・最優秀投手賞を受賞し、明治神宮大会も制した。4年次の春は肩を負傷した影響もあり3勝に留まり、チームも二部落ちとなった。東都大学1部リーグ通算37試合登板、15勝14敗、防御率2.15、187奪三振。2部リーグ通算2勝2敗。

2010年のドラフト会議で千葉ロッテマリーンズから2位指名を受け、入団。背番号は「33」。

入団1年目の2011年は、大学4年時に負傷した右肩のリハビリでほぼ費やされた。

2年目の2012年に初めて一軍昇格、2012年8月2日の北海道日本ハムファイターズ戦(QVCマリン)でプロ初登板を果たした。プロ3試合目となる8月5日のオリックス・バファローズ戦(京セラドーム)では7回から登板し勝利投手の権利を得て降板。このままチームは5-6で勝利し、プロ入り初勝利を挙げた。出身地和歌山にも近い大阪で初のお立ち台となった南は「いろんな方が応援してくれて(同じ関西圏の)大阪で勝てて良かったです」「やっと一軍に来れたので、チームの優勝に貢献できたらと思います」と語った。8月30日の東北楽天ゴールデンイーグルス戦(QVCマリン)では7回表にリリーフカーに乗って登場したものの、マウンド上では先発投手の小野晋吾が投球練習を行っており、南はそのままリリーフカーで引き返す珍事があった。この試合では結局、南の登板機会はなかった。2012年は中継ぎとして26試合に登板し、防御率0.36、6ホールドの成績を残した。

2013年は開幕一軍入りしたものの、31回1/3で29四球と制球に苦しみ、一軍と二軍をひたすら往復することになった。最終的には28試合に登板して3勝0敗3ホールド、防御率4.02という成績に留まった。

2014年はシーズン初登板の西武ライオンズ戦で5失点を喫するなど安定感を欠き、14試合の登板に留まった。

球歴が似ていることから西口文也二世と呼ばれる。 ストレートは大学時代は最速151km/h、常時140km/h台をマークしていたが、前述の肩の負傷により現在は最速144km/h、常時130km台に留まっている。キレ味鋭く落ちるフォーク、100 - 110km/h台の緩いカーブ、スライダー、ツーシームのコンビネーションが武器の本格派。以前はコントロールが比較的よかったが、これもやはり肩の負傷の影響からか現在では難がある。

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性別
男性
生年月日
1989年1月18日生まれ

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