中出謙二の出身高校

中出謙二 プロ野球選手

中出謙二卒業高校
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性別
男性
生年月日
1954年11月3日生まれ

中出 謙二(なかで けんじ、1954年11月3日 - )は、和歌山県出身の元プロ野球選手(捕手)。右投右打。

和歌山工では1972年の夏の甲子園和歌山県予選準々決勝に進むが桐蔭に敗れる。卒業後は新日鐵堺に入社、都市対抗野球大会に4年連続出場。1977年には第3回インターコンチネンタルカップ日本代表に選出される。

1977年ドラフト1位で南海に入団。野村克也の監督(捕手兼任)解任・退団に伴い“ポスト野村”の期待を受けて入団したが、香川伸行らとのポジション争いに敗れ1985年に吉沢俊幸との交換で阪急に移籍、1987年12月引退。

社会人時代、ヤクルトの名スカウト・片岡宏雄が大矢明彦に続く捕手を獲得するため、新日鉄堺グラウンドへ中出の視察に赴いたことがあった。しかし現役時代捕手でもあった片岡は「こんなレベルじゃプロでは通用せえへんな」と、即決で中出の獲得を断念している(ちなみにこの時片岡の目に留まったのが中出の後輩の投手・尾花高夫である)。

コラムニスト・綱島理友の著書「プロ野球ユニフォーム物語」(2005年ベースボール・マガジン社刊)にはユニフォーム視察の取材で採り上げられたが、綱島氏の説明文では「控え選手」とだけ記され、中出の名は匿名となっていた(取材協力者は、中出本人ではなく、廃棄処分される際に貰い受け、所持していたホークスの元選手・スカウトだった。巻末の取材協力者から推定すると伊藤四郎と思われる)。おそらく元毎日・大毎・東京他の榎本喜八や元国鉄・産経の村田元一同様、球界との関係を一切絶縁しているためと思われる。

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